ネットにはびこる指摘したがり「○○警察」とは

○○警察とは、創作物の表現について、経験者やその物事を歴史的に知っている人が
いろいろと細かく指摘することを、取り締まりを行う警察に例えて表現した言葉です。
よくあるパターンとしては、「実際とは持ち方が違う」とか、
「立っている姿勢の描き方があり得ないのでおかしい」など。
ネット上では、一時期「艦これ」アニメの弓道表現に対して「それは事実と異なる」と
指摘した「弓道警察」が話題になりましたが、他にもファンタジーの世界にじゃがいもが
出てくるのはおかしいと指摘する「じゃがいも警察」など、
さまざまなジャンルの警察が存在しています。
得てして細かい表現について指摘することが多く、それがきつい言い方になってしまう
傾向があるせいか、めんどくさいのが絡んできたと思われることもあるようです。

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こういう奴らは所詮は絶対安全なネット上でしかものを言えないヘタレ野郎

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ろくに知らない事柄について、さも知っているかの
如く書くディスプレイ屋さん、ネットにはびこる。

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タランティーノが「俺の映画がリアルじゃないとか言ってるのがいるんだが
そりゃ映画なんだからリアルなわきゃない。銃で撃たれ何メートルと飛ばされる
わけがないだろ。リアルである事より面白い事の方が大事なんだよ。」って言ってた。

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>>1
あのね
ひとつ教えてあげるよ
叩く人間ってのはとりあえず叩きやすいものを叩く
そして、その叩く行為に射精の瞬間位の至高の喜びを感じているんだ。
叩く行為はソイツらにとって「生きる」と同義であってそいつらにとって自分が生きた証なのよ
自分では創造できない奴に残された選択肢は「批評」「評価」だけなのさ
少しは叩く奴等が気の毒になっただろ？

でも、これって永遠に変えられない事実だから
俺はこれを悟って叩かれても怒りがこみ上げなくなった。
あとね、
創作物の評価は人それぞれだから、
良いと思う人、なんとも思わない人、気分を害する人
皆違って皆良いって幼稚園か小学校で聞いたことないかな？
世の中ってそういうものなんだよ。

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違うってのは何を定義にするかによっても違う
「こんな生花オカシイ！！」
例えば花の生け方にしたって流派によって全く違うし
「こんな輸血方法いつの時代だよｗ」
時代設定に依っても医療現場も変わってくる
「学生がこんな良い部屋に住めるかよｗ」
これも実家が金持ちかもしれないしパトロンがいるかもしれない

できあがってしまったものに細かいことに突っ込むのは
もはや道楽にすぎない。

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無視されるほうがいい？

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叩くな！中傷するな！…と言っている当人が「ボケ」だの「カス」だの「クズ」だの、暴言を吐いているケースもあるよ。
例：中傷するなボケ！叩くなカス！ など。
当人は自覚していない。

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そんなの大して気にならんなあと思ったが
考えてみりゃ明和に書き込む奴なんて俺含めほぼ全員が「○○警察」で
感覚マヒしてるだけだわw

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まぁ顔見えないからって金属バットフルスイングの殴り合いだよな
最近の明和は荒みきってるよな

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