自民党の目的は日本国民への独裁、根絶やし

全国の皆さんに知っておいて頂きたいです。自民党が企む憲法改正は危険です。
憲法に「緊急政令（緊急事態条項）」が追加されたらどうなるのか？
海外の緊急事態条項と違い、自民党起案のものは厳しい条件が無く
一度発令されれば永久に解除されなくなります。

国民の「基本的人権」の制限、ワクチン接種の強制、政府の批判禁止、国民を不当に逮捕・拷問、
インターネット・SNSの規制、通信の監視、
個人の銀行口座の凍結、国民の土地や財産の没収、徴兵制(18歳以上の若者、女性、お年寄りも含む)、
選挙制度の停止（永久に自民党政権下になる）等、
政治家が「緊急事態だから」という理由で
何をやっても罪に問われない独裁条項なのです。
国民投票になれば、この緊急政令を入れてくる可能性が高いです。
（政府は緊急事態条項を「緊急政令」と呼び方を変えるようです）

「自民党による憲法改正＝基本的人権の停止・政府の独裁」です。
あなたの家族や身の周りの人々にも伝えて下さい。各種SNS等でも拡散お願いします！

返信する

自民党の憲法改正草案は非常に危険です。
自民党の改憲案では最高法規の97条「基本的人権の尊重」が削除されています。
自民党は11条と重複するから消しても問題ないと主張していますが、それは違います。
憲法に緊急事態条項（呼び方が変わる可能性あり）が追加されると
11条の効力を上回ってしまう為、国民の人権は守られなくなります。
「最高法規」である97条は「国家権力側に向かって」「国民の基本的人権は永遠の権利だから、侵すな」と
釘を刺すための条文だと言えるのです。
憲法97条は未来永劫に絶対に削除してはならない条文です。
それを自民党は削除して国民の人権を奪おうとしています。
「自民党の改憲草案で憲法はどう変わる？」というホームページに
自民党の改憲草案の危険性がまとめられています。
https://kaikensouan.com/

返信する